2008年02月05日

アトピーについて考えましょう!!第3弾

アトピーについて考えましょうの第3弾です。

ステロイドホルモンを長期に渡って連用すると、人間の臓器である副

腎が、外部からホルモンを投与されることにより、その働きを失い、

副腎で生成されていた副腎皮質ホルモンが、分泌されなくなるという

現象が発生します。

アトピー性皮膚炎によるかゆみと、ステロイドホルモンの長期連用に

よる後遺症であるステロイド皮膚症とは全く別物で、アトピーを治療

する目的で使用された薬が、別の病気を作りだしていたのです。

このことから、ステロイドホルモンやプロトピックは、重症のアトピ

ーを一時的に抑える役割があっても、完治させる薬ではないというこ

とをよく理解するべきだと思います。

ここでアトピーのお子さんをお持ちのお母様方にお願いしたいのが、

安易に病院でステロイドを処方され、使用することがないように、ア

トピーについてよく理解し、本人に合った治療法を選択してほしいと

いうことです。

私は、中学生のころにアトピー性皮膚炎と診断され、それから30年

間ステロイドを使用してきました。

その間に何度かステロイドから離脱しようと決意し、地獄のようなか

ゆみとの戦いを経験しました。

ご存知の方も多いと思いますが、ステロイドを急にやめると激しい

リバウンドが起き、ステロイド皮膚症という難治性の皮膚疾患を発症

します。

全身が真っ赤になり、小さなぶつぶつが無数にでき、激しいかゆみの

ため夜も眠れず、精神的にうつの状態になる方もいるそうです。

ここまでお話しして、ステロイドがアトピーを治療するどころか、難

知性の他の病気を発生させているということが、よく分かったと思い

ます。

現代の医学では、アレルギーに対する研究がかなり進み、アレルギー

発症のメカニズムがかなり解明され、アレルギーの症状を軽減させる

薬の開発も進んでいます。

ただ、アレルギーを完治させるための治療法というのは、まだ完成さ

れていません。

ステロイドもプロトピックもひどいアトピーの症状を抑えることはで

きますが、完治させるものではありませんから、何か別に病気そのも

のを治癒させる方法を研究開発する必要があると思います。

次号では数ある治療法の中で、自分が経験してこれはと思うものをご

紹介したいと思います。

ぜひご覧下さい。

アトピーで悩み、苦しんでいらっしゃる方が、一日も早く激しいかゆ

みから解放され、明るく楽しい人生を歩まれることを、願ってやみま

せん。

それでは本日のブログはこのへんで終わりにします。

この続きはまた明日ご覧下さい。


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いします。



posted by 101匹ニャンチャン at 21:05| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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