2011年12月03日

The Last Leaf 『最後の一葉』

あなたは、The Last Leaf 『最後の一葉』という小説を読んだことがありますか?

ザ・ラスト・リーフ、つまり最後に残った一枚の葉っぱのことです。

この小説は、確か小学校か中学校の国語の教科書に載っていたように記憶しています。

肺炎にかかった女性が、窓から見える向かい側の壁につたう蔦の葉(つたのは)が、

一枚残らず落ちてしまったら自分のいのちもなくなるだろうと、悲観的になっていました。

ところが嵐が来て雨や風を受けても落ちない、また翌日もどんな風雨にさらされても

落ちることが無い1枚の葉っぱを見て、生きる力を得ることができ、病気が治ったのでした。

後で葉っぱを見たら、なんとそれは葉っぱの絵だったのです。

生きる気力がなくなっている女性に生きる力を与えたいと思った画家仲間の老人が、嵐の中を

命がけで葉っぱの絵を描き、女性は病気に打ち勝つことが出来ましたが、老人は2日後に

亡くなりました。

これがこの小説の簡単なストーリーです。

亡くなった老人は、死ぬ前に一度でいいから大作を作りたいと言っていましたので、

最後に描いた1枚のリーフ(蔦の葉)が、彼にとって命がけの最後の大作になったのです。


この小説からいろんな教訓を得ることができます。

やはり人間は常にポジティブでなければならない、決してネガティブになってはならないという

ことを1枚のリーフ(蔦の葉)になぞらえて描かれたのではないでしょうか?

この小説とは直接関係がありませんが、日産が出した電気自動車に、この小説のタイトルと

同じ『リーフ』とネーミングされています。

このクルマを設計し、ネーミングした方は、どんな想いを持ってこのクルマを作り、

この名前を付けたのだろうという素朴な疑問があります。

これは私の勝手な想像です。

電気自動車と言うのは、地球の環境を守るための切り札として開発されました。

1枚の葉っぱが風雨に耐え、たった一人のいのちであっても救うことが出来たのと同じように、

地球の環境を守り、そこに生きる子供たちが美しい地球環境の下で生きていけるようにと言う

願いを込めて作りだしたのではないかと・・・・・・・。


最後に残った1枚の葉っぱと1台の電気自動車

姿形は違っても、そこにかける人の想いはまったく同じだと私は思います。


最後に残った1枚の蔦の葉(リーフ)への想いが電気自動車(リーフ)へと受け継がれ、地球環境を

守るための切り札になることが出来るように、最大限の応援をしたいと思います。


リーフがんばれー!! そして地球の環境を守って!!


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posted by 101匹ニャンチャン at 01:14| 大分 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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