たというニュースを先日見ました。
ご家族の皆さんは、何とかして生きていて欲しいという願いも打ち砕かれ、遺体の収容を待つことと
なってしまいました。
生存の可能性があるギリギリの72時間を経過し、生存の可能性がほとんどなくなったための対応
であることは十分に理解できますが、ご家族としては何とつらいことでしょう?
ご家族の方の悲しみが痛いほど伝わってきて、胸が苦しくなります。
これからは、ご家族の方のメンタル面でのケアが必要になってくることもあるでしょう!!
自分たちの子供が亡くなったという喪失感は、言葉では決して語り尽くせないと思います。
一日も早く捜索活動が終了し全ての被災者がどんな形であろうと発見されることをこころから
願っています。
ご家族の皆様の無念の想い、お察し申し上げます。
それでは本日のブログは以上で終了させていただきます。