2009年01月11日

悲劇の地パレスチナ

今日はちょっとシビアなテーマを取り上げてみましたが毎日マスコミで

報道されているパレスチナ人とイスラエルの問題についてわかり

やすいように解説してみたいと思います。

世界地図を見てみると中東の一部にイスラエルという国があります。

今紛争が起きているのはこの地のことなんです。

歴史をさかのぼること数千年前、この地にユダヤ人という人々が

住んでいました。

ユダヤの民は国を滅ぼされ世界中に散り、国を持たない民族として

いつか自分たちの故郷に戻りたいという願いを持っていました。

歴史は流れ、第二次世界大戦以前からユダヤ人は迫害され、流浪の

民となっていました。

特に第二次世界大戦中ナチスドイツを率いるアドルフ・ヒトラーが

世界中からユダヤ人を抹殺しようとして600万人以上のユダヤ人

を殺害したのです。それも軍人・民間人関係なく最も悲惨な方法で。

第二次世界大戦が、ドイツの敗北と言う結果で終了し、戦後処理を

話し合う中で、ユダヤ人の国を作ろうと言う気運が高まり、国連が

主体となり、イスラエルの建国に至ったのです。

と、ここまではユダヤ人が自分たち念願であったイスラエルが

建国されたことで、よかったといえるかも知れませんが、問題は

ここからなんです。

イスラエルが建国された土地には、ずっと以前からパレスチナ人が

住んでおり、建国にあたりパレスチナ人が追い出されてしまったの

です。当然周辺のイスラム教の国々はパレスチナに同調し、イスラ

エルと戦争になってしまったのですが、何度戦ってもイスラエルが

勝利し、パレスチナの問題は未だに解決されない問題として棚上げ

されたままとなっています。

今、パレスチナの地を、イスラエル軍の戦闘機が攻撃し、戦車軍団が

入ってパレスチナ人を殺戮し、ハマスというイスラム教原理主義組織

と戦っていますが、民間人が既に800人以上も死んでいるんです。

まるでかつてナチスがユダヤ人を抹殺しようとしたことを、今度は

イスラエルがパレスチナ人に対してやっているとしか見えないのです

早く国連主導で戦争を終結させ、パレスチナの地に平和が戻り、

子供たちに笑顔が甦ることを、こころから願っています。

今日は時間がなくなったので、またいつかこの話題についてお話し

したいと思います。

現在社会の複雑な問題点について少しでもご理解いただけたら

幸いに思います。


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posted by 101匹ニャンチャン at 08:19| 大分 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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